本日はナンパの極意について、説明していきたいと思います。
ナンパは難しいと思いがちですが、実は「場所」によっては非常に簡単です。
逆に「場所」選定を間違えてしまうと、実はナンパはかなりハードルが上がります。
ナンパは「唯一選り好み可能な出会い」
ナンパは基本的に特別な技術はありません。
女性に触れたり、女性を無理矢理引っ張るなど、法律に違反することはNGですが、それ以外は特に制限がありません。
ひたすら自分の気に入った女の子を口説くことが出来ます。
ここが合コンや相席居酒屋とは違う点であり、唯一自分のタイプの女性をより好みして狙うことが出来ます。
ナンパは簡単「オススメの場所は渋谷新宿以外」
ナンパは基本的に誰でもアタック可能ですが、場所によってハードルが上がります。
特に「渋谷」「新宿」は若い層が多い為、多くのナンパ師達が狙いに来ます。
また、渋谷新宿エリアはいかがわしい店も多い為、美人局も多いことで有名です。
なので、ナンパ初心者であれば、新宿渋谷エリアは避けた方が良いでしょう。
私が恋愛初心者にオススメするのは「ちょっと栄えた駅付近」です。
ナンパは簡単「オススメの時間は終電無くなった頃」
先程、ナンパの場所について「ちょっと栄えた駅付近」と話しましたが、普段の時間帯ではあまり効果はありません。
チャンスタイムとも言えるオススメの時間は「終電がちょうど無くなったタイミング」です。
終電がなくなってしまった女性が1人で呆然としていた所を狙っていく方法です。
例えば「こんばんは!お姉さんも終電逃しちゃいました?俺も何ですよ笑
これから飲みに行こうと思ったんですけど、始発まで居酒屋で飲み明かしませんか?」
この様に「始発までヒマ」な女性を誘うことで、持ち帰りへと発展させやすくなります。
勿論、上手くいく確率は通常のナンパよりも上がりますが、当然断る女性もいます。
しかし、この方法で私が実践していくと、大きく結果が変わりました。
通常のナンパの場合、100人の女性に行った所、1人持ち帰りできるか出来ないかのレベルでした。
しかし、終電駅待ちナンパの場合は5人に1人は持ち帰りとなりました。
通常ナンパであれば「無視」「塩対応」が大半ですが、終電駅待ちナンパは2人に1人が「立ち止まって会話が成立する」程です。
以上の結果から、ナンパは基本的にルールはありませんが、「場所」「時間帯」選びによって効果が大きく変わります。
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