今回はデートの行く場所が尽きてしまった成人男性に、100%女性が盛り上がる様な魔法の場所をご紹介します。
結論として、「レインボー色のお酒が飲める場所」ですが、私の誘った女の子10人中10人が盛り上がった場所であり、ほぼ間違いなくお持ち帰りが可能となります。
デート行く場所尽きた男性は「江古田コンパでレインボー酒」
まず、デートで行く所が尽きてしまった男性には「江古田コンパ」という場所をオススメします。
・場所：東京都練馬区旭丘1-67-7
・営業時間：19時〜深夜1時
この江古田コンパでは、日本の居酒屋では滅多にお目にかかれない「レインボー色のお酒」を飲むことができます。
実際にこの「レインボー色のお酒」が出された瞬間、それまでマンネリ状態だった女性との関係性も一気に修復することが可能になります。
レインボー酒デートの前と後「女性が期待し出す」
実は私以外の恋愛仲間2人も女性とレインボー酒を飲みに行きましたが、いずれも女性の好感度が爆上がりすることとなり、交際に至りました。
以下は恋愛仲間2人の実践後の体験談です。
『正直何度かデートには来てくれる間柄だったんですが、デートするにつれて女性が塩対応になってしまって、関係が切れる寸前だったかと思います。
ですが、このレインボー酒のあるお店へ行ったら、今まで見たことないくらい女性が楽しんでて！
その後、女性からLINEで連絡が来る様になって、付き合うことになりました！』
②44歳E島さん
『今日で絶対に手に入れてみせる！とデートに意気込んで臨んだはいいんですが、中々女性の反応が微妙で正直諦めかけてました。
たまたま調べて行ってみたんですが、驚くくらい女性が喜んでて！
結局、女性を自宅に招いて持ち帰れましたし、今では婚約までしちゃいました。』
両者とも「レインボー酒」を披露した瞬間、一気に女性の好感度が爆上がりしたと見受けられます。
ちなみに、両者ともこれまでのデートを聞いてみると「喫茶店」「公園デート」「ドライブ」など、ありきたりなデートばかりでした。
「レインボー酒」はまず滅多に飲める場所がありません。
そう考えると、滅多に飲めないレインボー酒を飲めるという「非日常」によって、女性が期待する様になったと見受けられます。
「この男性といれば、思わぬ非日常を体験できる」という期待によって、交際に結びついたと言える内容でしょう。
デートがワンパターンにならない方法「滅多にないイベントを稀に出す」
私自身も数百人の女性と付き合っていますが、殆どが1年以上関係性が続いています。
その理由こそ、レインボー酒の様に「滅多にないイベント」を意識的に創出しているからだと言えます。
この滅多にないイベントについてはレインボー酒でなくともいっぱいあります。
例えば、「ジャンボたこ焼きのお店に連れていく」「関係者しか入れない50階建てタワマン屋上の最上階で景色を眺める」などがあります。
いずれも、中々普通では体験できない様な内容です。
以上の様な「滅多に起こり得ないイベント」を出すことによって、マンネリ化した女性との関係を良くすることができます。
カップルでオカマバーは面白い「おかまが恋のキューピッドになってくれる」
滅多に起こり得ないイベントを醸し出すことは非常に大事です。
そんな中でもおすすめなのは「オカマバー」です。
私自身も「オカマバー」のおかげで何度も恋愛が成就しています。
その理由としてオカマバーは「おかまのバーテンダーが恋のキューピッド役になってくれる」ことにあります。
おかまのバーテンダーは基本的に話が非常に上手く、口下手な男性の代わりに女性をくっつけてくれる様に後押ししてくれます。
私自身も口下手でしたが、こんなコメントで後押ししてくれました。
『この子（私）ならあなた幸せにしてくれるわよきっと。だからもうね、付き合っちゃいなさい。』
『この子（私）なら本当に大丈夫よ。だから安心しなさい』
会話が非常に上手いせいか、おかまのバーテンダーは妙に納得感のある内容でまとめてくれます。
マンネリ化しているカップルや付き合う寸前の男女にはもってこいの場所と言えるでしょう。
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