マッチングアプリ気をつけた方がいい女性特徴はコレ！「テンション高いフレンドリーな人」

今回はマッチングアプリで恋人や将来のパートナーを探す際に「気を付けるべきこと」について、説明していきます。
マッチングアプリで突然女性からメッセージをもらったり、自分からメッセージをした女性が非常にフレンドリーに返信をくれたりすると、テンションが上がってしまうでしょう。

しかし、実は「最初からテンションが高い人」や「フレンドリー過ぎる女性」は注意が必要です。

マッチングアプリの馴れ馴れしい女は「ビジネス利用の可能性」

実は最初からフレンドリーだったり、馴れ馴れしい女性はマッチングアプリを「ビジネス利用している」可能性が高いです。

ビジネス利用とは、俗に言うMLM以外にもいっぱいあります。

例えば、保険を売ってくる女性や不動産を売ってくる女性など。

こういう場合、女性側はいきなりメッセージで勧誘すると男性に逃げられてしまいます。

なので、なるべくフレンドリーに接して、男性の警戒心をほぐそうとします。

これ、本来なら逆で、「男性が女性の警戒心をほぐそうとしている」状況になっていなければ、恋愛は上手くいきません。

なので、メッセージの時点で「自分(男性側)が馴れ馴れしく接してくる女性」は注意が必要です。

ビジネス勧誘女は「自分からデートに誘ってくる」ことが特徴と言えます。

まず、マッチングアプリの大前提として、お互いに顔やメッセージはしていても「会ったことのない人」同士です。

基本的にマッチングアプリは貞操観念があり、警戒心の高い女性が多く存在している傾向にあるので、余程のことがない限りは女性からデートに誘う確率は低いです。

ましてや、「短いメッセージのやり取り」だけで突然会おうとする女性は特に注意が必要でしょう。

私自身、2回メールの取り交わしをしただけで「折角会ったのもご縁ですから、どこかで会いましょうか」と誘われたことがあります。

もうこの時点で怪しいと感じていましたが、案の定某化粧品のマルチ勧誘でした。

なので、「自分からデートに誘ってくる」かつ「短いメッセージの取り交わしで会おうとする」女性はビジネス勧誘の疑いをかけた方が良いでしょう。

これ、間違いないと言っていいほどですが、ビジネス勧誘女は「チェーンの喫茶店」を好みます。

この理由として、チェーンの喫茶店は「安くてそこまで長居ができない」雰囲気だからです。

基本都内のチェーン系喫茶店はガヤガヤしており、長居ができる雰囲気ではありません。

しかし、他の個人経営の喫茶店と比べても価格は安いので、手短に要件を済ませたい人にはベストな場所と言えます。

ビジネス勧誘女は勧誘だけにしか興味のない人たちなので、チェーン系喫茶店の様な場所や環境は最適と言えるでしょう。

実際、私にビジネス勧誘をしてきた女性の50人中49人が「チェーン系喫茶店」をチョイスしました。

以上からも、「チェーン系喫茶」で会おうとする女性はビジネス勧誘をする女性だと疑いを持った方が良いでしょう。

ビジネス勧誘女の情報について、実は5chに情報が掲載されていたりします。

例えば、一番マッチングアプリとして有名なPairs(ペアーズ)であれば、「ペアーズ　要注意人物　5ch」で情報が掲載されています。

そうすると、5ちゃんねるの掲示板でPairsの要注意人物に関する情報が掲載されています。
「pairs(ペアーズ)の要注意人物 – 5ちゃんねる掲示板」

もし自身の使用するマッチングサイトでビジネス勧誘女の可能性を感じたら、調べてみるのも良いでしょう。

残念ながら、マッチングサイトには基本的にサクラはいなくとも、ビジネス勧誘を完全に取り締まることは難しい傾向にあります。

その為、一度疑問に感じたら、調べてみるのが良いです。

マルチ商法女に限らない特徴でもありますが、とりわけマルチ商法女はお酒を飲みたがらない傾向が強いです。

その為、手軽に済む喫茶店をよく選びがちです。

もちろん、お酒を飲みたがらない女性がマルチ商法女であるわけではありません。

しかし、例えば男側が強引に居酒屋や飲み屋に誘ったにも関わらず、「お酒を飲みたがらない」のであれば、怪しんだ方が良いでしょう。